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| 先生: |
払子の柄にあたる部分のパイプを切る所から。 |
| 私: |
これで固定して切るんですね。 |
| 先生: |
切ってからやすりで仕上げます。 |
| 私: |
結構早く切れるんですね。 |
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| 先生: |
切り上がれば次はこの毛を・・・。 |
| 私: |
え!その毛は? |
| 先生: |
これは「ヤク」のしっぽの毛、チベットに住んでる牛です。 |
| 私: |
これを輸入してるんですか・・・この長さで! |
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| 先生: |
そう、そう、そう、もっと長いのもあるんですよ、これは案外短いほうです。 |
| 私: |
へーそうなんですか。 |
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| 先生: |
まずはこうやってハサミで切ります。仕立てて上げるんですよ。 |
| 私: |
1つの束の量はどのぐらいで決めているんですか? |
| 先生: |
んーそれは私の目分量で決めています。 |
| 私: |
これは扱いなれてないと微妙な感じが出せないでしょうね。 |
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| 先生: |
そうそうこんな感じを出すのはなれていないとね。 |
| 私: |
筆を作ってるようですね。 |
| 先生: |
ここでこんな風にまとまったら、根本の所にボンドをしっかり塗りつけます。 |
| 私: |
結構しっかり塗りつけるんですね、縫ってあるかと思いました。
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| 先生: |
縫うよりもボンドでつける方がしっかり着くんです。 |
| 私: |
本当ですね。しっかり着いてますね。 |
| 先生: |
1つ1つ微妙に違うのが出来るから。 |
| 私: |
手作りですものね |
| 先生: |
1つ1つが世界でたった1つの物になるんです。 |
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